
がんとわかってからまず何をしようか考えた。
「がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事」
神尾哲男さんの本です。まずはこの本を読んでみることにした。
この本を買ったのは私の乳がんが見つかる前に
先にがん患者となった母の肺がんがわかったとき。
インターネットで情報収集できるとはいえまずは本で読んでみたかった。
体を作るのは食べ物だけとの思いが強くてこの本のタイトルに惹かれた。
しかもこの本がすごく売れているようでレビューも多かったこともありこの本にしてみた。
食の大切さや添加物のことなどわかりやすく書かれている。
ただこの本に書かれていることは私たち親子ともにがん患者となる前から実践していたことばかり。
無茶苦茶な食生活、外食産業のチェーン店の食事などはなるべくしないようにしていたし
食品添加物や塩分も気にしていて食事には気を使って生活していた。
その結果何をしたからがんになったというのはないのだなということがわかった。
そこまでやってもがんにはなるのだな。
自分でよくなかったのではと今になって思うことはお酒。毎日飲んでいた。
飲めるからと言って飲み続けるのはよくなかったのかも。
お酒イコール肝臓の数値ばかりに気にしていたなと思う。
とはいえ母はお酒が飲めない。それでもがんになった。
これってただの運としか思えない。しかもついてないほうばかり引いてしまう。
ほんとうにお酒がよくなかったとしたら
「毎日これだけの量のお酒を飲むことでこの病気になる確率は確実にアップします」
「肝臓の数値がよくても病気になりますよ」「がんのリスクが上がります」とかもっと言ってほしい。
言っているのだとしても私の耳には届いてなかったんだけど。
今になってお酒を減らしても遅かったのかもと思えてしまう。
お酒ってたばこほど体についてどうこう言われてないんじゃないのかと思う。
ヨーロッパの人は子どもの時からワイン飲んでるのにそれは大丈夫なのかな。
ヨーロッパにお酒を飲めないという人はいないって聞くしな。
結果この本を読んでわかったことはすべて実践している人間でもがんにはなるということ。



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